この項目では、2009年度より営業開始となる、『予約乗合における、3名での釣り方』に付いて説明しております。

 当船が行う船からの落し込み釣りでは、先頭で竿を出すお客さまのアタリの数がズバ抜けている関係から、
 船上での立ち位置を変えることにより、竿を出す順番を変えています。

 皆さんが平等に黒鯛を釣って頂ける様、営業開始当初より行っている釣り方です。
 順番の入れ替えは狙うポイント毎に私が指示致しますので、はじめて乗船される方でもお迷いになることはありません。

 また、一緒に乗船される方への気遣いなどはありませんので、ご安心ください。


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■2009年度、予約乗合 乗船人数変更について 
 2009年度より、黒鯛狙いにおける、『予約乗合』での募集定員を変更しました。
 (予約乗合=1名さまで乗船できる方法です)

[変更前]
 2007年度まで  2名さまを募集
 2008年度  メインのお客さま=2名さまを募集 プラス 3番目竿だし限定乗船のお客さま=1名さまを募集
 
[変更後]
 2009年度より  3名さまを募集

★料金について (参考例: 8間の釣り・割安価格の場合)
☆当日募集した人数が1名様となった場合: お一人さま=¥16,000円
☆当日募集した人数が2名様となった場合: お一人さま=¥16,000円
☆当日募集した人数が3名様となった場合: お一人さま=¥13,000円(割安料金に変更されます)

詳細については、営業形態の項目料金の項目にてご確認ください。
予約日に他のお客さまが乗船しない場合は、一人で貸し切り気分を味わうことができます。(追加費用の発生はありません)

 使用ボート大型化に伴い、利益向上のための手段として、
 2008年度より3番目竿出し限定の釣り(乗船料金:5千円)をはじめましたが、結果、不評に終わりました。

 2009年度からは新たな乗船方法として、『予約乗合 1日3名まで募集』とし営業をスタートさせる事となりました。
 低価格を維持する苦肉の策ですので、何卒ご理解頂けます様、お願い申し上げます。




■先頭・2番目・3番目で竿を出す際の、アタリの数について
 竿を出す順番に対し、アタリの数をパーセンテージで表すと下表のような数字となります。

先頭 アタリの数の『70%』が先頭で竿を出す方となる。
2番目 『25%』が2番目の方となる。
3番目 『5%』が3番目の方となる。

 但し、3番目の方が『数を釣る為の秘策』を実行すれば、アタリの数が2番目で竿を出す方より多くなります。
 この秘策はホームページで記載できない内容なので、お越しになった際にご説明します。




■釣り方の基本
 釣り開始前、「ここのポイントは誰が先頭で竿を出すか?」をあらかじめ決めておきます。

 先頭で竿を出す時間は狙うポイントにより異なり、15分ほど先頭で竿を出す場合もあれば、狙う障害物毎に順番を変える場合もあります。

 また、黒鯛をヒットさせたら順番を入れ替えたり、バラシやエサを潰されたら入れ替えなど、その時々の状況により私が指示致します。

 当船の釣りが未体験の方にとっては難しく感じるかも知れませんが、実際には他の乗船者の方に気兼ねすることなく順番の入れ替えができると思います。
 慣れれんば私が指示などしなくても、自分達で順番を入れ替えながら釣りをする常連のお客さんも多いです。


□例1:まずは、赤ドンちゃんが先頭で釣り開始入れ替えの合図で2番目で釣り開始
      入れ替えの合図で3番目で釣り開始入れ替えの合図で1番目で釣り開始繰り返し

  

□例2:3番目で竿を出している最中、先頭又は2番目の方が仕掛けのトラブルで釣りの輪の中から抜けた場合は、ワンステップ上がって2番目で竿を出すことができます。
 そしてトラブルを解消した方が輪の中に戻ってきたら、3番目で竿を出すポジションに戻る方法をとります。




■初めて乗船される方への対応
 初挑戦のお客さま大歓迎です。
 慣れない船の上からの釣りとなりますので、お越し頂いた方の技術力に応じた釣り方を親切丁寧にお教えします。


 また、仕掛けのチョイ遠投の技を使うような場所では、その投入方法で正確に仕掛けを入れられるようになるまでの間、3番目の位置で練習を兼ねた釣りを行い、ある程度慣れた段階で先頭で長時間竿を出すような釣り方をする場合もあります。

 落し込み釣りは、「目で見て実践し上手くなる釣り方」ですので、初挑戦での苦労はありますがキット良い勉強になると思います。




■チョット変わった順番の入れ替え方法
 常連のお客さまがお越しになった際、下図のような順番の入れ替えを良く行います。


□その1
 『先頭で一人の方が1〜5時間竿を出し、その他の方は2番目・3番目で竿を出す方法を繰り返えします。

  

 「なぜ長時間先頭で竿を出すのか?」と言うと、先頭で竿を出すお一人だけが黒鯛を釣っていないケースが時々あるからです。

 そう、お一人だけボーズなので、可愛そうだから最もアタリの数が多い先頭で竿を出させるのです。

 実際、船の上で一人だけボーズになると物凄いプレッシャーを感じます。
 そのプレッシャーが自らのリズムを狂わし、悩み・苦しみ・いつまでたっても黒鯛に無視しされてしまうのです。

 「まずは1匹の黒鯛を確実にキャッチする」
 この事が当日の運勢を占う上でとても重要な事なので、このような順番の入れ替えを時々行います。


 ちなみに、特別この運に左右されやすい常連のお客さまは「ボケボケファミリー」さんです。
 「エ〜〜ッ! 恥ずかしいから名前を出すのヤメテヨ!」との声が聞こえてくる。(~o~)

 大ボケさんは2番目・3番目で竿を出し、毎回コンスタントに黒鯛をヒットさせるので優秀な成績を収めているのですが、ボケボケさんとボケパパさんは当日の運勢により『釣れるか釣れないか』の強弱が激しい方です。

 そして、「早く1匹釣りたい」と意気込む時に限りヒットした後にハリ外れでバラシたり、障害物に回られブッチンするのです。
 で、いつまでたっても黒鯛は釣れづ、リズムが狂い、先頭で長々と竿を出すことになると言う訳です。
 アハハ・・・。(~o~)

 私はお客さんの苦しむ姿を見るのが大好き!
 それは、船頭の仕事が忙しく竿を出すことができないからであり、唯一の楽しみが、「いや〜参った!」と言いながら息を吐くお客さまの泣き顔を見る時です。

 で、「ア〜アッ、やっちゃった!」と笑顔を浮かべチクチク言うのが趣味となりました。
 そう、「人の不幸は蜜の味」なんです。(~o~)b



□その2
 この入れ替えは『釣果の悪い方を2番目で固定』し、先頭と3番目の方が入れ替えを行いながら釣りをする時に行います。

  

 この方法は、「先頭のアタリの数」と「2番目のアタリの数」との、差が殆ど無いポイントで行う方法です。

 釣り人は当日の運勢により、アタリがあったとしても確実に黒鯛をキャッチできないことが良くあります。
 そう、ハリ外れによるバラシ・スッポヌケ・エサ潰され・ブッチンなどに泣き、キャッチ数が一向に伸びないことがあるのです。

 このような場合、他の方とあまり差が付かないように立ち位置を固定し釣りをします。


 この様に、当船では全てのお客さまが平等に釣りができるようにする努力と、当日楽しかったとの思い出を残していただく為、当日の条件にあった最も効率の良い順番(立ち位置)で釣りを行って頂いております。

 とは言え、「アタリがあったら即効で場所交代」など、黒鯛釣りバトルを好んで行う時もあります。
 まあ、最終的には当日の魚のご機嫌を見て判断しています。




■慣れるまでチョコット苦労する3番目での釣り方
 3番目の釣り方は、基本的に先頭と2番目のお二人が仕掛けを投入した後に仕掛けを投入するスタイルとなります。

  

 上図のように先頭の二人が探った後の場所を探るスタイルとなりますので、おのずと釣果が悪くなります。

 但し、狙うポイントによっては先頭の二人が狙えない場所を効率良く攻めることが可能ですので、全く釣りにならないと言った事はありませんし、秘密の釣り方を実践すれば2番目の方より多くの黒鯛を釣るチャンスが十分あります。

 また、下図は3番目の方が竿を出せる範囲が広いことを伝える為に載せました。
 船は常に動いていますので、自分の立ち位置を左右に変えながら釣れる可能性の高い場所を積極的に狙うことができます。

 3番目の方の立ち位置は、狙うポイントとに対する『船を流す角度』により決定します。
 船首に3人で立って竿を出したほうが釣り易い場合もあれば、船首から一段降りて竿を出したほうが釣り易い場合もあります。

  


 赤ドンちゃんの場所である3番目で黒鯛を釣るにはチョットした秘訣と仕掛けの投入技術が必要です。
 釣るための秘訣はホームページでは記載できない秘密の内容が多い事から、当日、釣り方・狙うポイントなど、状況に応じてアドバイスします。

 そして、3番目の釣り方で最も重要となるのが仕掛けの投入技術です。
 この投入が上手くできないと『アタリの数の平均数値である5%』となってしまいますので、3番目から竿を出す順番に移動した時は釣れない状態に陥ることがあります。

 しかし、投入のコツを覚えれば黒鯛を釣るチャンスは十分あります。
 もし私が3番目で竿を出せたなら、先頭の2人より数多くの黒鯛を釣る自信があります。

 船からの落し込み釣りでは、仕掛けの投入技術が釣果を左右すると言っても過言ではありません。

 仕掛けの投入にはチョットしたコツがあります。
 そのコツを学び練習すれば貴方も名人と言われる黒鯛師に一歩近づきますよ!


 皆さんに教えているエサの投入技術は、一般の堤防や磯・テトラの落とし込み釣りで行う釣り方と一緒ですので、福の神流の釣り方を覚えれば、色々な条件の場所で対応できる落し込み師になれます。

 すると、普段から黒鯛を狙う場所の範囲が広まりますので、必然的に黒鯛との出会いも増えます。(~o~)b

 しかし、しかしなのですが、普段堤防からの釣りがメインとなり、仕掛けのチョイ遠投や大遠投の釣りを行ったことのない方は、初めて乗船された時に必ず苦労します。

 でもこの苦労が大事で、私が行う模範演技や他のお客さまの釣り方を目で見て覚えることが、落し込み釣りを学ぶ上で最も重要な事となります。

■潮の流れがない時の狙い方

    

 潮の流れがない時や狙う場所がハッキリしている場合は、先頭の二人と同時にエサの投入が可能です。
 1番目の釣り人⇒@のクイ  2番目の釣り人⇒Aのクイ  3番目の釣り人⇒Bのクイ

 但し、先頭の二人がエサを投入しやすい位置に船を付けますので、3番目の方は仕掛けのチョイ遠投ができないと釣れる可能性の高いポイントへエサを落とす事ができません。

 チョイ遠投をするにはラインの出し方と竿の振り方にコツがあります。
 まあ、上手くできない方は、私の行う投入方法を目に焼き付け練習を繰り返すしかありません。

 考え方を変えれば、上手くできない悔しさが己の上達のためには必要です。
 何事も練習あるのみって事ですね!

 そして、投入が上手くなるとヒット率激高の場所へ仕掛けを落せるようになりますので必然的にアタリの数が増えます。
 上手くなればなるほど3番目で竿を出す釣りが楽しくなると思います。

 この様な同時投入可能なポイントの場合、船での立ち位置や狙う場所・投入のタイミングなど、ある程度慣れるまで私がその都度アドバイスしますのでご安心下さい。

■潮の流れがある時 その1

    

 潮の流れがある場合は、先頭の二人が探った後のポイントを狙うスタイルになります。
 但し、秘密の釣り方を実践すれば先頭の二人に負けないくらいアタリを出す事ができます。

 1番目の釣り人⇒A@の順番でクイを探る
 2番目の釣り人⇒BA@の順番でクイを探る
 3番目の釣り人⇒BA@の順番でクイを探る(秘密の釣り方を実践)

■潮の流れがある時 その2

    

 狙う場所に対し船の角度が縦向きになるか横向きになるかは、その日の潮の流れ方と風向きで変わります。
 狙い方の基本は、上の項目その1と同じです。

■3番目の方が先頭になる場合も!

    

 上図の様に、狙う場所によっては、3番目の方(赤ドンちゃん)が先頭で竿を出す場合があります。
 この場合、仕掛けを投入するタイミングが一番最初の場合もあれば一番最後になる場合もありますので、狙うポイントによって、船の上での立ち位置や投入のタイミングなど皆で打ち合わせをしながら釣りをします。

 この様なケースは、当日の潮の流れ方により特別ヒット率の高いゾーンが存在するからです。
 実際、どこを誰が攻めるかは当日の条件とアタリの数で判断しています。

 イメージとしては、、ヒット率の高い場所を先頭の2人が攻め、ヒット率の少ない場所を3番目の方が攻めるスタイルになります。
 とは言え、誰にヒットするかは運しだいですので、3番目でもチャンスは大いにあります。

 ちなみに、投入のタイミングを変える理由は2つあります。
 1つは、先頭の二人がヒット率激高の場所へ仕掛けを投入しやすくするためです。

 もう一つは、黒鯛は最初に落ちたエサに反応しますので、3番目が先に投入すると先頭が釣るはずの魚を横取りするような感じになりますので、横取りしないように投入のタイミングをずらします。
 それ以外にも色々と理由があるのですが秘密のアッコちゃんなのでご勘弁ください。

 当船に乗船した事のない方は上に記載した釣り方を難しく思われるかもしれませんが、狙うポイント毎に私がアドバイスしますので、戸惑うことや、他人に気兼ねする事などはありませんのでご安心下さい。

    ←3番目で黒鯛をGETすると、こんな感じになり先頭の二人はヘコミます♪ (~o~)





 


画像借用・アルゼ&個人サイトさま