| 【エサ釣り編】 | |
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| 【ルアー編】 | |
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| 【その他】 | |
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ルアーフィッシングの醍醐味を味わうには、昼(デイゲーム)の釣りをお勧めします。 その理由は色々とあります。 ◎釣れる魚のサイズが大きい事。 ◎釣れる可能性の高いピンポイントへルアーをキャストした際、魚がヒットした瞬間、 『釣れた!』のではなく、『釣った!』との感動が味わえます。 ◎使用するルアーの種類・カラー・アクションの違いで、『釣れる・釣れない』の差が出ます。 ◎海水のニゴリが薄い時には、シーバスがルアーにバイトする瞬間を真近下に見る事ができます。 逆に、ルアーを追い掛けては来るがバイト(アタック)しなかったり、 不自然な動きに警戒し反応し変転して逃げていく姿などを見ることができますので、シーバスの習性や行動を学ぶことができます。 以上のように、昼(デイゲーム)の釣りは、夜(ナイトゲーム)の釣りと異なり、非常に難しい部分が多いのですが、シーバスの気持ちを理解し、釣るための攻略方法を探す楽しさがあります。 目次 1.シーバスの気持ち 2.釣れる魚のサイズ 3.釣り方紹介 4.狙うポイント 5.ピンポイントキャストの重要性 6.夜(ナイトゲーム)との比較 7.夜(ナイトゲーム)の連続ヒットとの違い 8.魚の行動や習性を学ぶ 9.魚の活性が悪い場合 1.シーバスの気持ち 昼間、陸からシーバスを数多く釣ろうと思っても、なかなか思う様に釣れません。 これは東京湾の場合、立ち入り禁止の場所が多く、釣りが出来る場所が限られており、大勢の人々が一つの場所に集まるからです。 この為、警戒心の強いシーバスは、人の居ない沖の障害物で『楽しく?』生活しています。 皆さん、ちょっと想像して下さい。 あなたがもし魚だったら、怖い人間の集まる場所へ『ゴハン』を探しに行きますか? そこが高級料理店(美味しいエサ)で、価格が安く食い放題でも、命と引き換えとなると考えてしまうと思います。 船で沖へ出ると、人間の気配を感じる事の無いストラクチャー(障害物)が沢山あります。 ここには、警戒心の少ない魚が生活しています。 この場所にルアーを落としたらドオナルと思いますか? そう、釣れるのです。 「落とせば必ず釣れるのか?」と言われると、実際は魚が居ても、釣り方が悪いと釣れません。 特にボートを保有されている方は、「魚が見えるのに何で釣れないんだろう?」と苦戦したり、「ここのポイントには、魚が居ないんだな!」と釣れる条件でも諦めている方は多いと思います。 カッコイイ事ばかり書いていますが、実際、私がキャストすれば「必ず釣れるのか?」と聞かれると、「条件しだいですね!」となってしまうのが自然の恐怖です。 例えば、昨日は2時間で、50〜60cmのシーバスが50匹(プラス、バラシ×20匹&バイトのコン×50回)釣れたと考えて下さい。 今日も大漁と思いウキウキして出掛けると、「アレレ? 反応が無い? たった2匹しか釣れない!」となります。 この様に大自然の恵みのは運しだいで様々に変化します。 しかし、この逆も多々ありますので、ご自分の強運を当船で試してみませんか? 2.釣れる魚のサイズ 昼(デイゲーム)釣れる魚の8〜9割りが45cm以上で、魚の平均サイズは群れの大きさにもよりますが、50〜65cmクラスがメインといなります。 ちなみに、45cm以下のセイゴクラスはなぜかしら少なめです。 70cm以上のクラスは、毎年比較的良く釣れる季節があります。 5月中旬から7月中旬までは、70cmクラスが1日に1〜4匹、80cmクラスが2日に1匹程度釣れます。 8月は海水温上昇によりルアーへの反応がわるくなり、70cm以上のクラスの釣れる確立が極端に悪くなります。 9月以降は数が徐々に減り、70cmクラスが1日に1匹程度、80cmクラスが4,5日に1匹程度と減少します。 また、私のホームグラウンドである湾奥の場合、残念なことに90cmクラスは滅多に釣れません。 ちなみに、私は1mクラスを釣った事がありませんが、泳いでいる魚を目撃した事は2回あります。 私の確認した2匹は、丸々に太ったシーバスでしたので、その姿は「太い丸太の木」の様で、想像を超えるほどの迫力があります。 確認した時はいずれもエサ釣りの時でしたので、近くにエサを落としてもピクリとも動かず完全無視の状態でした。 「それでは!」と思い、エサを上下に動かしてアピールしたらゆっくりと泳ぎ去りました。(~_~;) 3.釣り方紹介 私の釣りの基本スタイルは、ミノープラグを使用し表層付近のシーバスを狙う釣り方です。 この為、バイブレーション・ジグなどを使い、少し深めの水深や、中層から底周辺までの水深の魚は一切狙いません。 表現を変えれば、ルアーを泳がす水深を一切無視した釣り方ですので、必然的に、シーバスが表層付近に浮いている条件でないと釣果が悪くなります。 私の本業は漁師ですので、実践では、『いかに短時間で数を釣るか』を皆さんにご紹介したいと思っております。 一般的な攻め方としては、1箇所のストラクチャー(障害物)でキャストする回数は2,3回(平均2回)です。 二人で狙う時は、一人2回キャストします。 また、運悪く釣れる可能性の高いルートを攻める事ができなかったり、魚の反応があった場合は、状況を確認するまで4,5回キャストを繰り返す時もあります。 通常、ヤルキのある魚は2,3回キャストすればヒットする事が多くなります。 もしヒットしなくてもルアーに反応を見せますので、「バイトの際のコン」があったり、ルアーを追い掛けて来る魚の姿を見ることができます。 以上のように、私の攻め方は1箇所のポイントで粘るのでは無く、効率良くポイントを移動し、魚の群れが入っているポイントをいち早く探す方法です。 今までの経験で、魚がいる場所(ストラクチャー)では約10mm距離を2回キャストすれば、魚ががその場所に「居るか・居ないか」の結果がでます。 この距離の関係で、短時間で広範囲を探ることができ、魚の群れとの出会いが必然的に高まりますので、ルアーフィッシングの凄さと素晴らしさを体験できると思います。 但し、ミノーで狙える時期や条件がありますので、必ずしもこの方法で釣れるとは限りません。 この事から、ご予約を頂いたお客様へは当日予想される釣果の報告し対応&、営業期間をミノーで狙える季節としています。 ボートから行う一般的な狙い方は、日頃から魚の釣れる可能性の高い場所を攻め、ミノー・バイブレーションなどを使い表層から中層まで丹念に狙う方法だと思います。 この為、日頃から1つのポイントで粘り、魚のいそうな水深を丹念に探ぐる釣りのスタイルの方には、当船が行う釣り方が、今ひとつ納得できない釣り方に感じると思います。 何故この様な釣り方をするのかに付いては、シーバス関係の文章、項目【ルアーを泳がす水深】に記載してあります。 デイゲームでのシーバス狙いで、魚の群れに当たった時の連続ヒットは最高の喜びです。 大きな群れには6〜10日に1度程度しか出会えませんが、小さな群れは毎日何処かにいます。 私の釣りの基本スタイルは、群れが入っているポイントを効率良く探すことをメインに考えています。 4.狙うポイント 狙うポイントは、必ずストラクチャー(障害物)のある場所を狙います。 魚の集まりやすい、『底付近に変化のある場所を攻めたり』、『潮目を攻めたり』、『鳥山を探したり』、『魚群探知器で魚の群れをを探し攻める』といった行動は一切行いません。 但し、3箇所のみゴロタ石の入っている浅瀬のポイントを探る場所があります。 狙うポイントは、『橋げた』、『大型船を係留するシーバース』、『クイなどのストラクチャー(障害物)』、『堤防や岸壁のキワ』などです。 朝一番に狙うポイントは、前日までの釣果が良かった場所から始めます。 尚、最近流行っている?『穴打ち』は一切行ないません。 昔は時々行なっていましたが、ルアーを壊す危険性が高い割には、数釣りに向かないので行なわなくなりました。 ◆参考 シーバスは群れで行動する事が多いようです。 群れの大きさは小さな群れから大きな群れまで様々です。 大きな群れが入ると、付近にある殆どのストラクチャー(障害物)でシーバスが釣れます。 群れの滞在日数は、群れの大きさにもよりますが、1〜10日以上とバラバラです。 例えば、2日間良い感じで釣れたから「今日も!」と気合いを入れて出掛けたら、なんと、「全く反応が無くなり1匹しか釣れなかった!」、と言う事は日常茶飯事です。 また、比較的魚が集まりやすいポイントの場合、一週間以上に渡り、安定して釣れる事が良くあります。 70cmを超える大型は、不思議と群れから離れ単独で行動している『風来坊』が多い様に感じます。 理由は分かりませんが、少しでも多くの獲物を捕食する為、単独行動を取っているのではないでしょうか? 私が行う効率の良いポイント移動は、必然的に、群れの早期発見とこの風来坊に出会う確立が高くなります。 5.ピンポイントキャストの重要性 昼(デイゲーム)の釣りはとても面白いですが、魚の釣れそうなポイントにルアーを正確にキャストする事ができないと釣果が半減します。 夜(ナイトゲーム)の場合は、明かりの下や障害物のキワなど、ある程度釣れる可能性の高いコースへ投げればヒットする魚も、昼(デイゲーム)では、障害物のキワ1m以内に正確にキャストしないと魚が釣れませんので、キャストの技術で釣果が二分します。 もちろん、ヤルキ満々のシーバスの群れの場合は、リトリーブコースが多少離れてもバイトがありますが、一般的な条件ではルアーに反応を見せません。 昼(デイゲーム)の面白さは、 →狙った場所へキャスト! →思い通りのコースをリトリーブ中に『ガツン!』とシーバスがヒット! この瞬間がとても楽しいです。 また、魚が良くヒット(バイト)するピンポイントを確認することができたり、海水のニゴリが薄い時は、リトリーブ中の魚の行動を自分の目で観察できますので、ルアーのチェンジやアクションなど色々と試す楽しみもあります。 この時、『釣った!』と言う快感を味わいたいので、ミノープラグのルアーを使っています。 と言っても、表層付近の魚を釣るには、ミノープラグが一番良くヒットするのですが・・・。 但し、楽しい反面、釣り方が悪いとシーバスを警戒させてしまい、自らが釣れにくくする場合もありますので常に注意が必要です。 この件は、下記の要因で発生します。
以上の内容は常識的に考えても信じられない事ですが、長年の体験で明らかになった事です。 この内容については、当船にはじめて乗船される方は気にされなくても大丈夫です。 何度か乗船されるうちに段々理解できるようになります。 また、文章を読むと難しい釣り方に感じると思いますが、皆さんのお気に入りにルアーで普通に釣りをされれば問題ありませんのでご安心ください。 参考までに、詳細を下記にまとめてみました。
以上の事から、再び乗船されたお客さまの9割近くの方が、優秀なルアーマンに変身されます。(^o^) 話しによると、日頃行なう陸からの釣りで、コントロールを意識しながら釣りを行なうようになるそうです。 まあ、何事も経験ということですね! 更に出船中、お客さん自らが、『シーバスの活性や魚の入り具合』などの状況を判断ができるようになりますので、より一層ボートフッシングを楽しめるようになります。 例えばキャストが上手くなると、 「ヨッシャ〜、このコースは釣れるぞ!」 「このコースをリトリーブして反応がないのであれば魚が居ないのだな!」 など、お客さんご自身が、狙っているポイントの状況を判断します。 私はお客さんから聞き得る、『魚の反応とルアーのリトリーブコースを見て』、『移動するか? 更に2.3回キャストするか?』の判断をしますので、常にお客様と情報交換をしながらの釣り方となります。 また、見えるシーバスとの格闘を行なうと、キャストの重要性が良くわかると思います。 『ルアーにバイトする瞬間』 『ルアーを見きる瞬間』 『ルアーの種類によるシーバスの反応』 『アクション』 『ヒット率の高いカラー』 など、その日のヒットパターンをシーバス君が己の命をかけた行動で皆さんに教えてくれますので、ヒットパターンを発見した時は最高の喜びとなります。 この為、船の上では、「くそ〜〜」、「何でバイトしないんだよ!」、「ウブブ・・・、反転して逃げられた!」など、皆で大笑いしながら釣りをしています。(^o^) 以上の事により、福の神丸に一度乗船されると皆さんヤミツキになることが最近良くわかってきました。 特に、海水のニゴリが薄い時が評判が良く、魚の行動やバイトシーンが真近下に見えることに感動されるようです。 ルアーマンの皆さん、キャストの重要性を学んで見ませんか? その他、ピンポイントキャストの重要性に付いては、項目【衝撃!捕食する瞬間パートU】で詳しく説明しています。 6.夜(ナイトゲーム)との比較 ナイトゲームの場合は釣れるポイントがある程度限定されるのに対し、デイゲームでは全ての場所がポイントとなりますので、安定した釣果を得ることができます。 例えば、ホームグラウンドの東京港周辺は、夜間、釣れる確立の高いポイントがある程度限られている関係で、このポイントに魚が入っていないと、お遊び程度にしか釣れない状況になります。 もちろん、魚の群れが入り、釣れる条件が揃った場合は入れ食いに遭遇する事も多々あります。 昼と夜の釣果を『平均』して考えた場合、日によって釣果は異なりますが、昼間55cm以上の魚が30匹以上釣れたとしたら、夜は8匹前後となります。 この時、『フッキング』しなかったり『バラシ』たりする魚が有りますので、昼間は、夜の約4,5倍アタリが多い計算になります。 この問題は、魚の釣れるポイントに関係があります。 夜の場合、真っ暗の場所では殆ど釣れなくなり、街灯などの明りが少し差し込む場所がポイントとなります。 東京港の場合、川崎・横浜方面とは異なり、この様な場所はある程度限られているので、この場所で釣れないと必然的に釣果が悪くなります。 逆に昼間は、この明りの問題が一切ありませんので、全ての場所で釣れる可能性があります。 7.夜(ナイトゲーム)の連続ヒットとの違い ミノープラグを使った釣りの場合、『連続ヒット!』の言葉で連想する釣れ方が、デイゲームとナイトゲームで異なります。 シーバス関連のホームページを読まれている方はご存知と思いますが、ナイトゲームでの連続ヒットの場合、1箇所のシーバース(ストラクチャー)で、キャストする度にバイトがあるような条件となります。 バラシても、フッキングしなくとも、次から次へとルアーへアタックしてきます。 これが30分〜2,3時間以上続くのですから、スゴイの一言です。 この入れ食いを体験された方は、ルアーの凄さを知る事と共に、シーバスはアホな魚だと思われる方は多いはずです。 しかし、デイゲームのシーバス狙いは食いが立っているとは言え、とても繊細な釣りとなります。 もちろん、活性の非常に高いヤルキ満々のシーバスの群れの場合は、ナイトゲームと同様にキャストする度にバイトがある条件になりますが、この様な幸運は頻繁にあるわけではありません。 デイゲームにおける、ごく一般的な条件での『ワンキャスト・ワンヒット(バイト)』のパターンは下記のようになります。 狙う場所は、今まで攻めていない『新規の場所』を狙った場合と考えてください。 尚、海水のニゴリ具合でルアーへの反応が多少変化します。
以上の様に、デイゲームにおけるシーバスの行動は、食い気はあるのですがとても神経質ですので、魚に警戒心を与えてしまったら、この魚は30分以上休ませてからではないと釣れません。 当船の釣り方は、魚に警戒心を与えないようポイントを常に休ませながら釣りをしいますので、ナイトゲームの様に、1箇所での入れ食いパターンとは異なります。 なぜルアーに警戒するか考えた場合、ルアーの泳ぎで発生する水の抵抗音と、ラインから発生する水の抵抗音がある様に感じます。 私が思うに、いつも捕食している小魚ちゃんとは違う、警戒心をあおる音が水中に響き渡っているのだと思います。 なので、魚の活性が良い場合でも、キャスト&リトリーブを繰り返すと警戒するのだと思います。 この詳細については、項目【シーバスは、「エサとルアー」 どちらが釣れるの?】に記載しております。 良く人との出会いを『一期一会』と言いますが、正に『デイゲームにおけるシーバス』との出会いも一期一会となり、たった1度のフッキングチャンスを、とても重要視する繊細な釣りとなります。 ちなみに、2003年度の釣果情報から、ルアーで攻めた時のシーバスの活性度を『ヤルキ度』との名前で報告しています。 ヤルキのあるシーバスは積極的にルアーへ反応を見せますが、ヤルキのないシーバスは、水中方向へゆっくり潜って行ったり、ルアーを追って来ても捕食行動はせずUターンして逃げて行きます。 読者の方に当日の状況を説明する為、このヤルキ度を数字で表す事にしました。 もちろん、基準などは無く適当ですがね!(^o^) 8.魚の行動や習性を学ぶ 皆さん、普段シーバスを狙っている時、魚が釣れないのは、『ルアーの種類が悪いのか?』、『魚がいないのか?』、『それとも狙うポイント?』、『いやアクションが悪いからかも知れない?』など、不安な気持ちを心に抱きながら、ルアーをキャストされたりテクトロで攻めたりしているのではないでしょうか。 魚の行動や習性について学ぶには昼(デイゲーム)が最高です。 デイゲームだからこそ、魚の行動を自分の目で観察したり、ヒット率の高い場所を実感することができます。 また、魚が釣れる条件の中で釣りをしますので、他人との釣果で差がでる事により、自分の釣り方の悪い部分が解り、『ルアーの種類の問題』、『アクションの問題』、『カラーの問題』、『ピンポイントへのキャストの重要性』に気付かれると思います。 日頃から、下記の疑問をお持ちの方は、ルアーに対する考え方が変わり、必ずレベルアップに結び付くと思いますよ! ◎デイゲームでのシーバス狙いは『数が釣れない』と言われているが、実際はどの程度釣れるのか? ◎ルアーは、ホントに効率良く釣る事ができる道具なのか? ◎どの種類のルアーに良くヒットするか? ◎どの種類のルアーが、『バイトの際の乗りそこないのコン』ばかりでフッキング率の悪い商品か? ◎どの種類のルアーが、ハリ外れによるバラシが多いか・少ないか? ◎どの種類のフックが、フックング率が良いか・悪いか・大きさは何番が良いか? ◎どのようなアクションが効果があるか? ◎リトリーブするスピードはどのくらいが良いのか? ◎シーバスが警戒してしまうパターンは何か? ◎障害物の攻め方で一番良くヒットする場所はどこか? 以上のように、『魚の行動や習性について学びたい』との気持ちをお持ちの方は、当船にどうぞお越しください。 9.魚の活性が悪い場合 昼の釣りの問題点は、魚の活性が悪い場合の対処方法です。 私がルアーマンの皆さんをご案内するのに一番心配な事はこの内容です。 例えば、ここ1週間、50〜60cmクラスが必ず30匹(プラス バイト&バラシ×30回)は釣れていると考えて下さい。 それが、突然10匹前後に激減する事が良くあるのです。 この時、魚がいないのなら諦めが付くのですが、魚はいるのに口を使わない事が多いのです。 この状態は魚の活性が悪く、ルアーを追う気がなかったり、目の前を通過したルアーに一度バイトして終わってしまう現象です。 この時、フッキングすれば良いのですが、乗りそこなうと、この魚は再びバイトして来ません。 対策は7cmのルアーに変えることである程度改善できますが、根本的な対策ではありません。 しかし、この条件の時、エサ釣りに切り変えると活発に食ってきますので困った問題です。 エサ釣りの好きな私にとっては、今まで余り問題の無い状況でしたが、ルアーマンにとっては最悪の状況となります。 この現象は、海水の水温が高い夏場に発生する頻度が高く、ニゴリのある条件・薄い条件共に発生します。 また、潮が良い感じで動いている場合にも発生しますので、なぜルアーにのみ反応が悪いかわかりません。 多分、「俺なら釣って見せるぜ!」とのルアーマンは多いと思いますが・・・。(^o^) 但し、突然潮が早めに動き出したり、風向きが変わり表層を流れる潮の方向が変わったりすると突然活性が上がることがありますので、最終的な釣果は運しだいとなります。 ◆参考 食いが悪い魚に対し、最近流行りのクルクルや湾ベイトなどブレイドがついた商品が効果がある事がわかりました。 しかし、ミノーと違い釣れても面白くないのです。 なぜかな〜?(^o^) それにバラシが多いのが問題。 |