| 【エサ釣り編】 | |
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| 【ルアー編】 | |
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| 【その他】 | |
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当船が行う釣り方は表層付近の魚を狙う関係で、海水のニゴリの濃さで釣果が左右されます。 ご予約を頂いたお客様には、「事前打ち合わせ・最終打ち合わせ」を行い、当日予想できる釣果を報告しております。 状況が悪ければキャンセル(手数料不要)も可能ですので、ご予約された事を後悔されることはありません。 尚、状況が悪い日に出船した場合は、割引券発行などのサービス内容を用意しております。 目次 1.海水のニゴリについて 2.風について 3.潮位について 1.海水のニゴリについて 船からの落し込み釣りの場合、海水のニゴリの濃さで釣果が左右され、ニゴリが濃い場合は「良い条件」、薄い場合は「悪い条件」となります。 シーバス狙い(エサ釣り)の時は、ニゴリの濃さがある程度薄い条件でも釣れますが、黒鯛は全く釣れなくなりますので注意が必要です。 但し、ルアーを使うとニゴリの薄い条件でもある程度の釣果を得る事ができます。 今まで仕事として漁をする時は、このニゴリの濃度を確認し、ルアーで狙うかエサで狙うかを決めていました。 また、ニゴリの色は2種類あり、色が茶色いプランクトンの色であれば問題はないのですが、『雨ニゴリの白』の場合は黒鯛の釣果が極端に悪くなります。 例えば、黒鯛が普段8匹前後釣れると考えた場合、雨ニゴリが入ると0〜2匹程度になります。
ニゴリの問題で釣果が左右するのには理由があります。 私の行なう船からの落とし込み釣りは、表層をを狙う釣り方の為、ニゴリが無いと全く釣れません。 狙う場所によってはニゴリが無い条件でも釣れる可能性はありますが、釣果を左右するのは運しだいとなります。 黒鯛は特にこのニゴリの濃さに釣果が左右される魚で、前日良い釣りをしたとしても、風向きの関係でニゴリが若干薄くなっただけで全く釣れない条件に変わってしまうことが多々あります。 暖かい季節に発生する茶色いニゴリはの正体はプランクトンです。(NHKの番組で知った) ニゴリの発生要因は、太陽光による光合成で、良い天候が続くと水面付近で茶色い色をしたプランクトンが増殖するそうです。
このプランクトンのニゴリが、どのような形で魚の活性を上げる役目を果たしているのか未だに良くわかっていません。 私の考えとしては、ニゴリのカーテンが魚・カニ・エビなどの食生活を支える大きな役割を果たしているのだと思います。 また、シーバス・黒鯛共に、とても視力が良い魚だと思っておりますので、『人間の姿・ハリ・ハリス・不自然なエサの動き』などに警戒し釣れなくなるのだと思います。 釣り仲間の間でも、魚の活性を上げる要因は下記のどれかだろうと話している程度で、正確な事はわかりません。
2.風について 当船が行う船からの落し込み釣りでは、風の向きと前日までの魚の入り具合を参考に、攻めるポイントを選びます。 この為、風の向きや強さによっては、狙う事のできないポイントが出てきます。 ホームグラウンドである大井〜葛西の場合、北風は陸方向からの風なので、海は釣りがしやすいナギの状態となります。 逆に南風は沖方向からの風なので、海が波立つ状態となります。 いずれの風も、風速8mを超えると釣りずらくなりますので、狙えるポイントが制限されてしまいます。 但し、ポイントによっては、風が出て海面がバチャバチャしだすと食いが良くなる場所もありますので、絶望的とは言えない部分があります。 当船が行う釣り方で問題になるのは、沖方向から吹く南風です。 この風が吹くと、狙いたい場所へ船を流す事ができず、攻めたくても攻められない状況が発生しますので、必然的に釣果が悪くなります。 今までの経験から、南風が朝から吹く予想の場合、どの程度の釣果が得られるか予想が出来ますので、ご予約頂いたお客様には予想できる釣果を説明し、出船するか中止するかの判断をして頂いております。 3.潮位について 当船が行う釣り方の場合、潮位による釣果の違いはありません。 但し、夏場の高水温でカラス貝が死滅した場合は、潮位が高い時の釣果が良いように感じます。 私のホームグラウンド場合、普段から余り潮が動かない場所です。 また、大潮回り・小潮回りによる、流れるスピードの違いは殆どありません。 実際には、風の影響により、海面付近を流れる潮の方向がが変わりますので釣果に影響が出ます。 もちろん、上潮・下げ潮共に正規に流れる方向はありますが、風向きが悪いと正規方向に流れなかったりしますので、当日、潮の流れにより良い釣果に恵まれるかは運しだとなります。 大潮・小潮についても、釣果に余り関係ありませが、強いて申し上げると、『風の向きは北東』、『風速は5m以下』、『大潮・中潮が有利』となります。 ちなみに、良い釣果に恵まれる時は、正規の方向に潮が流れる時です。 この条件に恵まれるかは運しだいです。 ポイントによっては、上潮・下げ潮の動きによって釣果が良くなる場所があります。 どちらが有利か説明したいのですが、狙うポイントの魚の入り具合で釣果が左右されるので断定することができません。 また、潮止まりの時間帯でも、多少食いが悪くなりますが、問題無く釣れますのでご安心下さい。 この件に関する詳細は、マリンエンジェルボード内、項目、【潮の動きによる魚の活性に付いて】を参照してください。 |